大阪の難波を歩いていたら、合格祈願の縁起モンきっぷを見つけました。「学問(文)の路に入る」と縁起をかついだ南海電鉄の「学文路駅入場券」800円ナリ。

“うちのかわいい姪が、受験生やん”ということで、購入することに。

が、しかし! 「学文路駅」ってどう読むの!?
私「ポスターで合格祈願のきっぷを見たんですが……(小声)」
駅員さん「あぁ、カムロ駅の入場券ですね」
私「はい、それです。1つお願いします」

「はい」とは言ったものの、「今、カムロって言った? 聞き間違い??」と脳内はグルグル状態。

学文路がカムロ?

教えて、グーグル先生!!
果たして、本当に学文路駅はカムロ駅でした。聞き間違いじゃなかったのか。おぉ、iPhoneはちゃんと「学文路」と変換してくれるのね。


201212kamuro
▲学文路駅入場券セット1部800円。結構でかい

¶絵馬柄の年賀状付きというのが“ザ・2020”
入場券は5枚セット(“ご入学”の意味らしい)。
そして何がすごいって、学文路の地には、学問の神様「学文路天満宮」があること。話ができすぎ(失礼)。
というわけで、入場券セットの台紙には学文路天満宮の写真がプリントされていて、組み立てて飾ることができます。

今年らしいなぁと思ったのが、学文路天満宮の絵馬のプリント年賀状
実際に販売している絵馬の画像が印刷してあり、願い事を書ける上に、ポストに投函すると学文路天満宮でお祀りしてもらえるそうです。

このご時世、初詣も気が引けるのに、受験生があの人込みの中で合格祈願だなんて、ちょっとリスキー。この絵馬年賀状&台紙の天満宮があれば、家でお参りできる。ええやん、ええやん。

ちなみに学文路は和歌山県橋本市にあり、学文路駅から30分ほど南海電車に揺られると、高野山の玄関口、極楽橋駅です。
高野山かぁ。自然の中で癒やされたいなぁ(遠い目)。
旅行はイロイロ厳しい状況だけれど、日帰りで高野山はアリのような。電車以外は屋外だし……(企み中)。受験生の姪の苦労をよそに、出かける言い訳を考えるオバなのでした。

学文路駅の入場券は、オンラインでも購入できるそうです。2021年1月15日まで、限定4000部。