2020年も今日で終わり。
本当にいろいろなことがありました。まさか、仕事を辞める選択をするとは思わなかったけれど! それもまた、人生。

というわけで、退職半年で感じたお金仕事探しのメモです。

¶お金のこと
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・健康保険料がすこぶる高い
退職の手続きの際、総務から「退職後は会社負担がなくなるので、健康保険料は現在の倍くらいと思ってください」と言われ、覚悟はしていたけれど、思わず言葉を失うくらいの高さ。
結婚しているなら、パートナーに扶養扱いの交渉を申し出たい……けれど、私は独身なので、自力でどうにかするしかありません。

会社の健康保険継続(いわゆる任意継続というやつです)と国民健康保険、それぞれの保険料を確認し、結果、国民健康保険に加入することに。

そして国民年金の保険料は、健康保険料と比べるとかわいらしく見えるから、あら不思議。2020年度(来年3月まで)は月額16,540円。まとめて払うと割り引きがあるので、もちろん3月末までまとめて払い込みました。


・退職金は「ふるさと納税」に反映できない(私の場合)
少しだけですが、退職金がもらえました。ありがたや~
手続きの際、会社に書類(退職所得の受給に関する申告書)を提出したので、税金がらみの手続きは終了。退職金は確定申告の所得に含めないので、ふるさと納税の所得に反映もできません。
高額の健康保険料を差し引くと、ふるさと納税(寄附)ができる金額は微々たるものに。来年は、いっぱい寄附できるように、がんばろうっと。
〈ご注意〉退職金とふるさと納税の関係は、勤続年数や受け取り方(一括or分割)、書類提出の有無で異なります


・生活費は思ったよりかからない
これは独身なうえに、もともと、お弁当持参の地味オフィスライフということもあるかと思うのですが、予想していたよりお金を使わない。
このご時世です。外に出ない生活では、衣食住の“食”くらいしか、お金って使わないんだなぁ……としみじみ。メイクの機会も減ったしね。しいて言えば、家にいる分、公共料金の支払いが少し増えた気がするくらいです。


¶仕事探しのこと
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・退職前に履歴書写真を撮って良かった
履歴書の写真はスタジオ撮影おすすめです」と、エージェントからのアドバイスで、退職前、ジャケットを持ち歩く意欲があるうちに(笑)撮影しました。スピード写真よりスタジオ撮影の方が、断然、第一印象がいいそうです。

すぐに履歴書を作成できたのはもちろん、ハローワークの申請書類に使ったりと、画像データは大活躍。履歴書とはハローワークの申請書はサイズが異なるので、データを使って、コンビニプリントをしました。
正直、ハローワーク書類に添える写真は、スマホ撮影をコンビニプリントでも問題ないかと。コスパもいいので。



・転職サイトの登録に手間がかかる
これも、今まで転職活動をしなかったから無縁という話なのですが。サイトやエージェントごとに、履歴書・職務経歴書を登録するのが、とにかく時間と手間がかかる! 

すでにあるデータをアップロードできればラッキー!という感じ。職務経歴書の項目もサイトごとに微妙に異なるので、この登録作業がいちばん時間がかかりました。
仕事と並行して、転職活動をしている人をめちゃくちゃ尊敬します。


・希望業界・職種が得意なエージェントの存在
前職には流れで(!)働き始めてしまったので、ちゃんとした転職活動は今回が初めての私。転職サイトとエージェントが別なことも知らないくらい、無知からのスタートとなりました。

転職エージェントとも何社か面談。でも、これまでの担当業務を説明しても、うまく伝わらなかったり、仕事の紹介もなく、それっきりになったりで、もどかしい!

ただ、業界・職種を知らない人に、どう説明すれば伝わるか、考えられたのが収穫(ポジティブ!)。
電話面談の後、私の“強み”を箇条書きにして、メールで送ってくれたエージェントがありました。それから、エージェントによっては、履歴書や職務経歴書の書き方アドバイスも。客観的に見てもらえる機会は貴重で、ありがたかったです。

まぁ、そんなドタバタな求職活動をしているわけですが、目指す職種に強いエージェントに出会えたことで、仕事探しは一歩前進。自分と相性がいい転職サイト、エージェントを見つけ出す必要を知ったのも、発見でした。

年明けにはオンライン面接が控えています。うわ、緊張!
新しい年が、みなさまにとって、よい1年になりますように。